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『怯える子ども』

わたし頑張って何でもやる
わたし頼られるような人間になる
わたし人に喜んでもらえるようになる
“だからわたしを嫌わないで、離れていかないで”

自信に溢れた笑顔で背を伸ばして
虚勢を張ることばかり覚えた
見かけは立派な大人のひと
中味は怯えるばかりの小さな子

不安、哀しみ、孤独感
上手くいかないことは誰にもあるのに
その度に揺らいでは自分を失い
抱える闇に飲まれていく

その子どもに救いはあるのでしょうか
その子どもに目指す先はあるのでしょうか
わたしがあなたを助けられないように
誰もわたしを助けてはくれない

結局のところ人は
自分で立ち上がるしかないのでしょう
足掻きながら進むしかないのでしょう
あなたも わたしも あの人も

それでも、叶うならばどうか
ほんの少しの力と元気を
あなたが疲れた時に受け取ってください
わたしが疲れた時に分けてください

泣き止んだら前を見ましょう
元気になったらまた進みましょう
一緒に、ゆっくりと歩きたい
それが人だと思うのです
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