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夜の顔

暮れなずむ陽光が完全に消えると
ようやく夜の時間が始まる
活気づく昼間とは違う顔
きらびやかなネオン、絶え間無い喧騒
着飾り行き交う夜の男女たち
人々の営みがなおも続く
この町は決して眠らない
人混みは別に好きじゃないんだけどね、うん。
何気に、夜の町を歩くのは好きかもしれない。
人通りのない暗い道は避けるけど。
終電も過ぎた後に、駅からネオン街の人混みの中を通り抜けて、ちょっと遠回りだけど大通り沿いを通ってのんびり家に帰るのだ。
夜中どころか明け方前でも車走ってて明るいwww
つっても「歩いて帰る」と言っても「それ位なんてことないから車で迎えに行くよ」と母が駅まで来てくれるから滅多にないのだけどww
以前は別に好きでもなかったのだけど、ある日を境に好きになったかな?
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